収量も品質も向上していて、
お客さまに評価される品物になっていくのを
感じるようになりました。
データを見える化して、
経験ではなくて
数値でトマトづくりができます。
いつでもどこでも
ハウスの状況が見えるので、
安心できるようになりました。
湿度管理のためにだいぶ役立っています。
農薬の使用回数を
減らせました。
ハウス内の温度変化が
グラフの画面で見えるので
わかり易いです。
薬剤散布をやるかやらないかは、
プランテクトをみて
決めています。
品質と収量の向上
蓄積されたデータや
病害予測機能の活用により
収量の増加・安定化や
品質向上をサポートします。
労力とコストの削減
適切な農薬散布タイミングを
個別環境に応じて通知。
農薬の散布回数や
コストの削減が期待できます。
確認できるという安心感
いつでもどこでも
ハウス内環境を確認でき、
見回りの回数を減らせます。
仲間とのデータ共有も可能です。