よくあるご質問


お客様から多く寄せられる
ご質問への回答集です。

購入について

こちらに掲載している取扱店で購入できます。価格については各取扱店にお尋ね下さい。
単品での購入も可能です。詳細は取扱店にお尋ね下さい。
通信機をAC電源につなぐことによる電気料金や、スマートフォン等でアプリを見る際のデータ通信料金(ご自身のご契約状況による)がかかる場合があります。

製品について

基本的にはハウスの中央に設置して下さい。温度湿度センサーとCO2センサーは、約1.5mの高さ(作物の高さ)に設置して下さい。日射センサーは日陰にならない高くて平たんな場所(梁の上など)に固定して下さい。
通信機は100VのAC電源につなぐ必要があります。通信機とセンサーを配線でつなぐ必要はありません(無線通信)。設置場所の変更も簡単にできます。
散水時や農薬散布時は、水や農薬がかからないようにセンサーを移動させるか、ビニール袋などで覆って下さい。センサー部分に農薬が触れると、故障の原因となります。
ご利用の温度湿度センサーで計測した1日の平均気温の積算です。
病害予測機能は、温度湿度センサーと通信機があれば利用できます。複数のハウスで病害予測機能オプションを利用する場合は、温度湿度センサー1台につき月額の病害予測機能オプションの利用料が発生します。
温度湿度センサー、栽植密度、品種から得られる病害抵抗性の有無、作付け開始日・収穫開始日・収穫終了日などの日付から得られる生育ステージ、地域の気象予報、病害記録、薬剤散布記録などの情報を活用しています。

ウェブアプリについて

ウェブアプリ内の「データダウンロード」から、CSV形式のデータをダウンロードすることができます。作付け情報・病害記録・薬散記録も同様にダウンロードすることができます。
設定値を超えた時や、病気の感染リスクが高くなったときなどに、登録したメールアドレス宛に警報メールを受け取ることができます。アプリ内で、ご自身で設定していただくことが可能です。